竹器制作

嵯峨御流の若手花道家の勉強会である東籬会ですが、
今日は飛鳥司所の境先生、能登司所の越見先生&わが師範代の四人で竹寸渡を作ってみました。

寸渡には「四ツ半の規矩」とやらがあるので、
全長が円周の15/16、節の上下が8:7になるように切ります。

マスキングテープをして、竹鋸で慎重に。
一度薄く一周切り込みを入れてから切り落とした方が綺麗にいきます。
一気に切ろうとするとどうしても歪んでしまいます。

結局些か歪になりましたが、勿論気にしない。

折角なので白梅を生けてみます。
緊迫した沈黙の時間。

そして完成。私のは向かって右側です。